買ってよかったもの・生活が捗るものを2019年で一挙まとめ

【TP-Link AX6000 レビュー】Wi-Fi 6に対応した次世代ルーター 異次元の5952 Mbpsに対応|設定から通信速度までレビュー[PR]

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ガジェット

2019年はWi-Fi 6の新規格が市場にではじめ、iPhoneを始めとするスマホでもWi-Fi 6に対応した機器が発売され始めました。

次世代規格のWi-Fi 6に対応したルーターが続々登場してきていますが、12月19日発売予定のWi-Fi 6に対応しつつ1万を切るWi-FiルーターAX10の発表があったばかりのTP-Link様よりハイエンドモデルのAX6000を提供していただいたので、さっそくレビューしていきます。

まだWi-Fi 6に対応の機器を持っていなくても、通信速度が相当早くなるのでチェックしておくといいですよ。

ポイント
  • Wi-Fi 6に対応
  • 4804Mbps(5GHz) + 1148Mbps(2.4GHz)
  • 同時接続100台まで可能
  • 1.8GHz クアッドコア CPU搭載で、遅延を最小限に
  • アプリでカンタン設定
  • トレンドマイクロ社協力のセキュリティHome Careを搭載
  • 業界最長の3年保証

TP-Link AX6000の概要

スペック(性能)

TP-Link AX6000
ワイヤレス規格IEEE 802.11ax/ac/n/a 5GHz
IEEE 802.11ax/n/b/g 2.4GHz
周波数2.4GHz および 5GHz
通信速度(理論値)5GHz: 4804Mbps(802.11ax)
2.4GHz: 1148Mbps(802.11ax)
※802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi 規格にも互換性あり
メモリ1GB RAM 、128MB Flash
アンテナハイパフォーマンス外部アンテナ × 8
CPU1.8 GHz クアッドコア CPU
対応モードルーター・アクセスポイントモード
サイズ261.2×261.2×60.2mm
メインの機能Wi-Fi 6
MU-MIMOとOFDMAが11acと比べて4倍のパフォーマンス
OFDMA機能のおかげで最大100台まで同時接続可
ハイゲインアンテナ×8本搭載で広域にWi-Fiが届く

AX6000の外観

TP-LinkからハイエンドモデルでリリースされたAX6000

AX6000の同梱物が下記4点

  1. AX6000本体
  2. 電源アダプター
  3. LANケーブル
  4. かんたん設定ガイド
正面

正面には、各種ON/OFFボタンがあります。

  1. WPS On/OFF
  2. Wi-Fi On/OFF
  3. LED On/OFF

裏面

AX6000本体の裏面にある端子がこちら

  1. Power On/OFF(電源ボタン)
  2. 2.5Gbps WANポート
  3. LANポート×8
  4. Power(電源)
  5. Reset(リセット)
正面から右

正面から右には、USB3.0とUSB-Cのポートがあり外部デバイスストレージとしてデータの共有などができる機能もついています。

  1. USB3.0
  2. USB-C

USB外付けHDDなどを用意すれば、簡易的なNASにもできます。

最近ではUSB-CでポータブルHDDなどUSB給電で動作する外部デバイスストレージもあるので、NASは高いけどポータブルHDDならお値打ちでNAS環境を構築できますね。

簡易NASの設定方法↓
どのように簡易NAS機能を利用しますか? | TP-Link Japan
どのように簡易NAS機能を利用しますか?
アンテナ格納時
アンテナ展開時

各方面に2本ずつついており、計8本ついています。

ハイゲインアンテナと呼ばれる高性能アンテナのおかげで、Wi-Fiの電波範囲は、戸建て3階建て・マンション5LDKまで対応しており、一軒家やマンションであればまずWi-Fiが繋がらないということは起きません。

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AX6000の設定方法

auひかり マンションタイプGの場合

今回の環境が、auひかり マンションタイプG

モデムとホームゲートウェイの2つが必要で、今回で言えばホームゲートウェイからルーターにLANケーブルを接続するとインターネット接続できるようになります

auひかり マンションタイプV→Gに変えたら実測値が11倍になった話
auひかりマンションタイプV(100Mbps)で2年使っていて、支払い画面を見ていたらマンションタイプG(下り664Mbps/上り166Mbps)に月額は変わらず切り替えられるよ!という記載があったので、早速乗り換え!乗り換えしてから通信速度を計測するとダウンロードが11倍も早くなった話です。
ルーターの後側
  1. モデムの電源をOFF
  2. ルーターとモデム or ホームゲートウェイとLANケーブルを接続
    今回は、ホームゲートウェイとLAN接続
  3. モデムの電源をON
  4. ルーターの電源をON
  5. アプリで設定

以上の5ステップでカンタンにインターネット接続できるようになり、Wi-Fi 6の十分に使えることができます。

初期設定

TP-Link Tether

TP-Link Tether

TP-LINK無料posted withアプリーチ

TP-Linkのルーターは、すべてアプリで簡単に設定ができます。

AX6000もこのアプリで設定していきます。

設定手順

アプリの設定手順
  • ステップ1
    ルーター接続前の流れ
  • ステップ2
    モデムの電源を切る
  • ステップ3
    モデムとルーターをLAN接続→モデムの電源を入れる
  • ステップ4
    ルーターの宣言を入れてLEDが点滅するのを待つ
  • ステップ5
    ここからルーターの設定を実施

    新しいアカウントは、自分が忘れないアカウントにしましょう。

    設定変更するときなどに必要になります。

  • ステップ6
    接続タイプを選択→MACアドレスは変更しない(推奨)を選択

    接続タイプは、基本的に「自動検出」で進めれば問題ありません。

    今回は、自動検出で「動的IP」と認識したため、次へ

    MACアドレスを変更しない(推奨)を選んでください。よっぽどパソコンに詳しくてルーターを管理したいという場合にのみMACアドレスを手入力を選択します。

  • ステップ7
    2.4GHz/5GHzのSSID(Wi-Fiの名前)とパスワードを決める

    Wi-Fiネットワーク名は、自分のわかりやすいものに設定しましょう。

    今回はSSIDをルーター名にしています。

    パスワードも自分が忘れないものにしましょう。

  • ステップ8
    設定の確認が完了後、ルーターに設定が反映すれば完了

全部で8ステップで設定が完了します。

この画面もすべてアプリで完結できるので、ネットが苦手でもあっという間にできますよ。

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TP-Link AX6000のレビュー

Wi-Fi 6に対応

TP-Link

2019年から市場に出始めたWi-Fi 6(80211.ax)

これまでに比べ より高速化した通信速度と大容量のデータを転送でき、多くの端末との通信が可能になったのが大きな特徴

iPhone11など最新機種では、すでにWi-Fi 6に対応しており4K/8Kなどの大容量データの転送もスムーズにできるようになります。

1024QAMと160MHzのチャンネル幅に対応

TP-Link

1024QAMと160MHzのチャンネル幅に対応しており、1024QAMはより多くのデータを1度に送ることができ、160MHzの広いチャンネル幅はより多くのチャンネルを束ねてより高速での通信を可能に

Wi-Fi 6では、チャンネル数が80HMzから160HMzの2倍になり、接続している端末との高速通信ができ、4K/8Kなどの大容量のデータのやり取りが途切れることなくできるようになります。

OFDMAに対応|複数端末に大容量のデータ転送が可能

TP-Link

これまで11acでは、各端末に1つずつのデータしか送ることができませんでしたが、11ax|OFDMAでは、複数のデータをまとめて複数の端末に送ることができるように効率化されています。

ようは、ダウンロードとアップロードがどの端末からでもスムーズにでき、Wi-Fi環境が格段に良くなるということです。

8 x 8 MU-MIMOに対応|ダウンロードだけでなく、アップロードも

TP-Link

11acでもMU-MIMO機能はありましたが、ダウンロードのみの対応でした。

11ax(Wi-Fi 6)では、ダウンロードとアップロードに対応。複数端末と同時に接続しても品質を落とすことなく通信できるようになりました。

接続端末の電池持ちまで伸びる

TP-Link

Target Wake Time(TWT)機能により、デバイスがいつ起動して通信するかを調整し、端末自体のバッテリー持ちを改善できます。

つまり、AX6000にするだけでこれまでよりも電池持ちまで良くなるとうこと。

HomeCare™がネットの脅威から常に守る

  • 保護者による制限
  • アンチウィルス
  • QoS

HomeCare™とは、トレンドマイクロ社が提供する総合的なセキュリティシステム。データベースは常に更新され安全かつデバイスを強固に保護してくれます。

さらに、HomeCare™の機能も「Tether」のアプリからカンタンに設定ができるので、ネットが苦手な人でもか大丈夫!子供にも安心してネットを使ってもらうことができます。

同スペックのWi-Fi 6のルーターの中でも一番安い

今回のハイエンドモデルTP-Link AX6000は、同スペック帯の中でも一番安い。

バッファロー・ASUS・NETGEARなどいくつかWi-Fi 6対応のルーターを販売しているメーカーがありますが、現状で言えば一番価格的に手に入れやすいのは、TP-Linkでした。

ハイエンドモデルならAX6000がいいですが、価格的に悩んでいるならTP-Linkの入門モデルでWi-Fi 6対応ルーターは8,000円台でWi-Fi 6を導入できます

業界最長の3年保証

日本国内で人気のバッファローやELECOMは、ルーターの保証期間は基本1年です。

ですが、TP-Linkは業界最長の3年保証がついているので、もし動作不良などで壊れてしまっても3年以内なら保証してくれます。

保証期間が長いというだけで、安心感が違いますね。

AX6000の通信速度の実測値

AX6000導入前
AX6000導入後

■ 検証環境
auひかり マンションタイプG( 下り664Mbps/上り166Mbps )
Wi-Fi 5GHz
iPhone11

AX6000を導入前と導入後では、約11倍もダウンロード速度が早くなり、アップロードでは理論値とほとんど変わらない速度が出るようになりました。

実際に使っていてもGoogleフォトやInstagram、Youtubeなど画像・動画が流れるまでの速度が早くなったと体感でも感じます。

以前使っていたWi-Fiルーターもいいものでしたが、明らかに速度の違いが出ました。

良かったポイント・悪かったポイント

  • Wi-Fi 6対応
  • 導入して体感できるほどWi-Fi環境が改善した
  • 4804Mbps(5GHz) + 1148Mbps(2.4GHz)
  • 同時接続100台まで可能
  • 1.8GHz クアッドコア CPU搭載で、遅延を最小限に
  • アプリでカンタン設定
  • トレンドマイクロ社協力のセキュリティHomeCare™ を搭載
  • 業界最長の3年保証
  • 性能がいいが、ルーターサイズが大きい

正直悪かったポイントは、ありませんでした。あえていうなら、ルーターサイズがもう少し小さくなれば嬉しいな。

まとめ

TP-Link AX6000は、Wi-Fi 6に対応はもちろん高性能でWi-Fi 6に非対応でも十分な恩恵を受けることができる。

今まで使っていたルーターから切り替えることで、今回私の環境では11倍もダウンロード速度が改善したのは、想像以上の性能でした。

今後はよりWi-Fi 6に対応したデバイスが増えることが予想されるため、今いいルーターを探しているなら迷わずおすすめできるWi-Fiルーターです。

正直欠点という欠点が見つからないいい商品です。

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