2017年6月に発売されたHuawei P10 liteを手に入れ、UQモバイルで実際に使ってみましたので、良かった点・イマイチだった点などお伝えしたいと思います。
Huawei P10 liteを使ってみたい!使おうかな〜と考えている方も参考にしてみてください。
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Huawei P10 liteのスペック一覧
Huawei P10 lite | |||||||
対応OS | Android 7.0 / EMUI 5.1 | ||||||
CPU | HUAWEI Kirin658 オクタコア (4×2.1GHz+4×1.7GHz) | ||||||
メモリ | 3GB | ||||||
バッテリー | 3,000mAh | ||||||
ディスプレイ | 5.2インチ 1920×1080 フルHD | ||||||
カメラ | 背面:1,200万画素 | 前面:800万画素 | |||||
サイズ | 高さ:146.5 mm × 幅:72 mm × 厚さ:7.2 mm | ||||||
重量 | 146g | ||||||
本体カラー | サファイアブルー、パールホワイト、ミッドナイトブラック、プラチナゴールド(SIMフリー専用)、サクラピンク(UQモバイル専用) | ||||||
通信方式 | FDD LTE:B1/3/5/7/8/18/19/26(アップデートにてau VoLTE対応予定) | TDD LTE:B41 | 2CA対応 | WCDMA: B1/5/6/8/19 GSM:850/900/1,800/1,900MHz セカンダリーSIM:GSMの上記周波数 | |||
Wi-Fi | IEEE 802.11 a / b / g / n / ac (2.4GHz / 5GHz) | ||||||
Bluetooth | v4.1 | ||||||
入出力端子 | micro USB Type B | ||||||
スロット | nano SIM × 2 | ||||||
価格 | 29,880円 |
Huawei P10 Liteの良かった点
- 高いコスパ
→低価格・高スペック搭載 - 背面指紋認証を搭載
→0.3でロック解除 - 急速充電対応
→(35分の充電で1日使える)
高いコスパを実現
Huawei P10 liteは格安スマホの中でも、スペックは優秀。
オクタコアCPUを搭載しているため、様々な処理を同時で処理することができます。
Huawei P9 liteはユーザーからの評価も非常に高かったですが、さらにパワーアップされました。
価格帯が2万円から3万円とお手頃価格ですが、ストレスなくサクサク使用できます。
背面指紋認証は0.3でロック解除可能!
見ていただくとわかるとおり人差し指をかざした瞬間にロック解除ができます。
私はiphoneをメインで使用していましたが、背面の指紋認証の便利さに驚きました。
背面に設置された指紋認証システムに指を置いた瞬間に解除されるため、ストレスは全くありません。
個人的な問題ですが、私は手汗がひどくiphoneの指紋認証はほとんど認証できず、かなりのストレスがありました。
ですが、Huawei P10 liteではそのようなことは全く無く、ここ1ヶ月使ってみて反応・精度に関してはiphoneの指紋認証よりも上に感じました。あくまで個人の体質などに依存していますが、相当の精度でしょう。
急速充電に対応
Huawei P10 Liteは急速充電に対応しており、35分の充電で1日使用できるほど充電が可能。
充電を忘れてしまったときでも、30分程度充電できれば十分使用できる状態にできる特徴があります。
たったの10分で2時間の動画再生もでき、ヘビーユーザーでもちょっとした時間ですぐに充電ができるのは、安心できるポイントですね。
外観
●正面
筆者は手が小さめですが、それでも片手で使用可能なサイズ感。
重さも軽いため、持っていてストレスに感じません。
●背面
背面上部に指紋認証があり、持ったと同時に指紋認証でロックを解除することができます。
いろんな角度から指紋認証をしましたが、100%の確率で認証できました。
充電コネクタは、Type-B
最近ではType-Cが増えつつありますが、Huawei P10 liteはType-Bを採用。
●側面
高級感のあるメタルフレームを採用しているので、安っぽく見えません。
Huawei P10 Liteのイマイチな点
DSDSに対応してない
nano SIMが2枚セットできるようになっていますが、DSDSに対応していません。
片方はmicro SDを使用する用途になることが多いでしょう。
せっかくなら対応してほしかったところ。
急速充電対応だが、micro USB Type-B
急速充電に対応していますが、USBはmicro USB Type-B。
Type-BとType-Cの違いは、充電する際に差し込む方向を毎回確認するかしないかの違いです。
Type-C(最新の規格)では、上下どちらを差し込んでも関係なく充電が開始できますが、Type-Bは毎回差し込む向きを確認する手間があり面倒。
最新機種なので、このあたりも対応してほしい部分。
おサイフ携帯・防水防塵に非対応
日本製のスマホならほとんどあるおサイフケータイや防水・防塵には、Huawei P10 liteは非対応
おサイフケータイ必須と考えている方には別のスマホがいいでしょう。
UQモバイルで使ってみて
- 格安SIMの中で最速の通信速度
- 回線品質の高さ
- ランチタイム・帰宅ラッシュ時も速度が落ちない
- バースト転送あり
実際に使ってみると、とにかく快適!
他の格安SIMをいくつも使ってきましたが、通信速度や困ったときのコールセンターの対応など満足のいくものでした。
さすがKDDI系列だといえますね。
UQモバイルは時間帯によって遅くなるということもなく、大手キャリアと変わりなく快適に使える特徴があるので、格安SIMを初めて使う人でもイメージとのギャップが少ないキャリアといえます。
乗り換えを検討している方は「UQモバイルにMNP乗り換え方法を超簡単にまとめてみた!全4工程!」を参考にしてください。
まとめ
Huawei P10 iteは高コストパフォーマンス機!
CPUも HUAWEI Kirin658 オクタコア (4×2.1GHz+4×1.7GHz)+RAM(メモリ)は3GBを搭載しており、快適にインターネットができます。
また、カラーも豊富に取り揃えており、UQモバイル限定色のサクラピンクも人気です。
スペック重視の方も、デザイン重視の方にもおすすめできるスマホです。ぜひ、検討してみてはいかがでしょう。
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