2018年から2020年にかけてガジェット・家電・日用品などパソコン周りやデスクの周りを充実させてくれるようなアイテムをまとめてみました。
完全な自己満な満足度が高かったアイテムを紹介していきます。
今回リストに入れた判断基準は、4つのポイントを重視
- 男心をくすぐるもの
- ロマンがあるもの
- 便利なもの
- 生活の質を上げてくれるもの
もともと新しいもの好きで、ガジェットや家電には常にアンテナをはって情報収集しているので、皆さんの物欲を刺激できるモノをお伝えします。
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TP-Link AX6000 Wi-Fi 6に対応した最新ルーター

TP-Linkから発売されたWi-Fi 6対応の最新ルーター
iPhone 11から対応した次世代規格のWi-Fi。
MU-MIMOとOFDMAが11ac(従来)と比べて4倍のパフォーマンスを実現し、チャンネル数も80→160MHzと倍に増え、5GHzに関して言えば4804Mbpsと以前と比べ2.7倍も高速化しました。
2020年以降はWi-Fi 6に対応した機器がスタンダードになるため、Wi-Fiルーターに悩まれているならぜひ最新モデルを導入しておくことをおすすめします。

ちなみに私はこのルーターにして通信速度が30Mbpsから478Mbpsまで速度が向上しました。
iPad Pro + MagicKeyboard(iPad用)

iPad Pro整備品を購入したが、iPad Pro用のMagic Keyboardが発売され購入したところ、日常用途で使う機会が格段に増えた。
ちょっとした調べ物やメールの返信などMagicKeyboardの打鍵感が打ちやすく快適。さらにマウスパッドも搭載されて、iPad Proだけでほぼ事足りる生活になった。
iPad OSの進化があってこその使い心地で、2020年のiPad OS14では、さらなる進化が予告されているので、楽しみで仕方がない。
これからiPad Proを考えている人は、ぜひ購入をおすすめする。
LG ウルトラワイドモニター 34インチ 34WL750-B

テレワークが増えたことで、せっかくならデスク環境を新しくしたいということでモニターを新調。
ウルトラワイドモニター34インチを導入してみたが、かなりいい。
今まで23インチのフルHDだったので、ウインドウを2枚並べるとかなり窮屈 or 見づらい状態だったが、ウルトラワイドモニターならウインドウを2枚余裕で表示ができます。
仕事も左にパワーポイントを表示して、右の資料を見ながら仕上げられるので仕事効率化にもなりました。
モニターを探しているなら、ウルトラワイドモニターはいかが?
Logicool MX ERGO

ロジクールが発売したトラックボールの最新モデル「MX ERGO」
人間工学をもとに設計されたデザインで、筋肉疲労を従来のt570に比べて20%も軽減できる優れもの。
手の置く角度も変えられたり、本体がバッテリー内蔵型になったので電池交換の心配もなくなり、より快適に。
トラックボールが気になっているなら、これ以外考えられないレベルです。

HHKB Hybrid-S JP|HHKBの新型は快適そのもの

静電容量無接点方式といえば、RealforceとHHKBの2大巨頭。
とうとう手に入れてしまいました。年末に色々ありFILCOの赤軸テンキーレスから乗り換え。
メカニカルキーボードを長らく使っていましたが、静電容量無接点方式の打感はやはり高級感があって抜けるようなスコスコ音が心地いいです。
FILCOの赤軸からの乗り換えですが、打鍵音もさらに静かになり快適。Bluetoothも4台記憶しておくことができMacBook Pro/iPhone/iPadとすぐに切り替えもできるので非常に使い勝手がいい。
やっぱりHHKBの一番上のモデルを買ったので、Bluetooth・USB Type-C対応・静音モデルとほしいが詰まったキーボードです。
関連記事:【新型】HHKB Hybrid-S JPの購入レビュー!FILCOから乗り換えしてみた比較
RAVPower 世界最小/最軽量のUSB-C 61Wがやばい

- USB-C 61Wの高出力
- 新素材GaN(窒化ガリウム)を採用
- 50W以上のUSB-Cの充電器では、現在最小・最軽量クラス
- 最新のPD3.0に対応(あらゆる機器の急速充電が可能)
- 安心の30ヶ月保証
- 海外対応
RAVPowerから発売されたこのサイズで61WのPD出力対応の急速充電器。
新素材 GaN (窒化ガリウム) 採用し、次世代パワー半導体素材が使われており、一般的な5W出力のACアダプターに比べて2.5倍の速さで充電が可能。
iPhone XSであればわずか30分の充電時間で最大50%まで充電できます。
この小ささなので、どこへ行くにも一緒に移動してiPhoneの充電が少なくなっても全く心配にならなくなりました。
関連記事:RAVPower 世界最小/最軽量のUSB-C 61Wがやばい「レビュー」
Nature remo mini

アレクサを導入するなら、一緒に買うのが、「Nature Remo mini」
アレクサはAIを搭載したスマートスピーカーですが、家電リモコンと合わせて使うことで、普段使っている電気やテレビ・エアコンなどを声で操作することができるアイテム
正直面白半分でアレクサを使ってみたいと思って購入してみたが、使っていくうちに今では毎日「アレクサ、電気つけて」「テレビを8チャンネルにして」というように使っている。
生活に欠かせないモノになっている。購入当初は全くここまで使えるモノとは思わず、便利だったのでランクイン。

JBL FLIP4 Bluetoothスピーカー

音楽やYouTubeをMacBookで聞いても限界ってありますよね。
どうせならいい音で聞きたいということで調べた所コスパがいいというこのJBLを購入。実際に家で聞く音楽が確実にワンランク上がりました。
Bluetooth接続で、置く場所は選ばずIPX5の防滴にも対応しているので、BBQなどの屋外で遊ぶ時に一緒に持っていくことも出来てしまう。
小さくて音質の良いスピーカーといえば、Boseが思い浮かぶ人も多いだろうが、JBL FLIP4は、このサイズ感・価格帯で最もコスパのいい商品です。
動画配信サービス U-NEXT

使わず嫌いの動画配信サービスでしたが、ここ最近(新型肺炎の影響)で外出を控えることが多くなったので、お試し期間で使ってみましたが想像以上に面白い。
正直ここまでハマるとは思っておらず、自分含め家族が今日見る映画やドラマを取り合っています。
今なら31日間の無料体験期間があるので、お試しでもOK。月額料金が掛かる前にやめてしまってもOKというのが、きっかけでしたが今ではなくてはならないものです。
Sony α6400(リアルタイムAFの決定版)

初のミラーレス「Sony α6400」
このブログの写真も基本α6400で撮影したものを載せていますが、とにかくきれい。
今までの写真はiPhoneで撮影で十分!と思っていましたが、子供が生まれてからは「子供の今をしっかりと残したい」と考えるようになってやっぱり欲しくなり購入。
安い買い物ではなかったですが、本当に買ってよかった。
iPhone XSで撮影したポートレート写真も綺麗ですが、α6400で撮影した写真はひと味もふた味も違います。写真を見た瞬間に「綺麗だな」と思わせる写真が撮れます。



Osmo Action(アクションカムの新王者)

2019年5月17日に発売されたばかりのOsmo Action。
DJIはドローンやジンバルで有名なメーカーですが、GoProの対抗馬として登場しました。これまで培ってきた電子式映像ブレ補正をOsmo Actionに搭載しているので、映像のブレが全くありません。
α6400を子供を撮影するためのミラーレスとして購入しましたが、Osmo Actionは子供の動画を撮影するための専用機として購入しました。
さっそく使っていますが、本当に手ブレがなくなった映像になってビビるくらいです。
今年はカメラ関連にお金を使っていますが、これも子供のいる世帯にはぜひおすすめしたい商品です。

AirPods Pro(王道のワイヤレスイヤホン)

2019年に急遽発売されたAirpods Pro
Airpodsは以前から使っていましたが、ノイズキャンセリング機能がついてこのサイズ。
BoseのQuietConfortなどこれまで使っていましたが、ノイズキャンセリングなどの全体的完成度の高さから価格は高いですが、満足度も非常に高いイヤホン。
イヤホンのコードが絡まったり、どこかに引っかかったりとまぁまぁストレスに感じていたことが、一切なくなります。
しかも、左右のイヤホンで音楽の一時停止とスキップなど別々に設定ができるのが、地味に便利。
Quietcomfort30とAirpods Proとの比較記事も書いているので、どうぞ。
グリーンハウスの4軸モニターアーム

MacBookProで普段このブログを書いていますが、どうしても視線が下になってしまい肩こりが慢性的にありました。
肩こり解消としてモニターアームを導入してみましたが、想像以上いい
上下のデュアルディスプレイで目線の移動も最小限かつ作業領域が広がり、さらに目線の位置が高くなったことから肩こりも改善できました。
最初はこんなのいらないだろーと思っていましたが、今では必須のアイテム。
効率化したい!という人は、持っておくことをおすすめしたい

BOSE QuietControl 30(QC30)

Airpods Proを2019年購入しましたが、Bose QuietControl 30と使い分けしています。
Bose QuietControl 30は最新のイヤホンではないですが、ノイズキャンセリングの機能は今の最新機種に負けず劣らずの高性能です。
2019年の最新家電のイヤホン特集で今でも上位にランクインするほど人気商品です。
外出先ではサイズ感やコードレスのAirpods Proを使い、自宅で映画やYoutubeを見たいときはBose QuietControl 30を使うようにしています。
音質もBOSE特有の重低音が効いている、聴き応えもあります。Bluetoothもブツブツ切れるようなこともなく、至って快適に使えています。
ワイヤレスイヤホンをお探しであれば、ぜひ試して欲しい一品。値段もイヤホンにしては高いですが、値段以上の価値はあります。

NANAMI ワイヤレス充電

iPhoneの充電をストレスフリーにするワイヤレス充電器。
ワイヤレス充電器はなんと言っても置くだけで充電ができるので、いちいちライトニングケーブルを抜き差ししないで済むメリットが大きいですね。
Anker PowerPort Atom PDと比べれば充電スピードは遅いですが、iPhoneを斜めにして充電するので、顔を向ければすぐにロック解除でき会社などデスクで使うには非常に便利。
私は自宅と会社で用途別にRAVPower61WのPD対応とNANAMIを使い分けています。
キッチン用アルコール除菌スプレー フマキラー

デスクを使っているといつの間にかホコリなどが溜まります。私はご飯もこの机で食べることもあるので、いつの間にかご飯の食べかすなどが飛んでしまっていることもしばしば。
そんな時にキッチン用アルコール除菌スプレー
スプレーをシュッと吹きかけて、布でサッと拭き取るだけで1発で綺麗にできます。
しかも100%天然成分で作られているので、万が一口にしても安心できるのもポイント。
ドラッグストアで買ってからは毎日使っている買ってよかったものです。
サンテ メディカル12 疲れ目専用目薬

ほとんど職業病レベルですが、毎日パソコン、スマホを見ているせいか目の疲れがハンパない。
毎日夕方には目がしょぼしょぼになってしまうため、藁にもすがる気持ちで使ってみると、
思った以上に目の疲れが取れ驚きました。
目の疲れがあるなら、常備しておくべし
ブルーライトカットメガネ「PC ULTRA」

サンテの目薬同様、疲れ目対策。
こちらも疲れ目対策で購入しましたが、かけてみて想像以上にPCやスマホのブルーライトが強いことに驚きます。
数日PCメガネをかけて生活すると、目の疲れがかなりマシになっていることに気づきます。
原因不明の頭痛や睡眠の質が悪いと感じている人は一度、PCメガネを使ってみるといいです。
以外にブルーライトが原因ということもありますよ。
あずきのチカラ

仕事上デスクに毎日向かい合っているので、肩と首コリがとにかくひどい。
お風呂でしっかり温ったり、ストレッチをしてもなかなか改善されないので、ものは試しにとあずきのチカラを購入。
レンチン2分で極楽が広がっていました。
肩に乗せるだけ。とシンプルですが、かなりのリラックス効果があり満足しています。
肩こりも随分マシになったように感じています。
まとめ
ここ半年くらいで購入したものをピックアップしてみましたが、最近のガジェット類の進化が止まらないことが身にしみて感じる。
やっぱり仕事の環境・自身のPC周りを快適にすると使っていて満足度が違います。
便利なグッズに囲まれると生活の質もグッと上がりますし、一つお気に入りのものがあればそれだけで良いです。
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