基礎知識

格安SIMを契約する前に知っておきたい7つの注意点

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ペンタくん
格安SIMっていいよ!最近良く聞くようになったけど、本当に良いことしか無いの?
イワトビ先生
実は人によっては、乗り換えて後悔したという人もいるんだ。勢いで乗り換えるのは危険なんだよ

格安SIMってどんなものなのか、正直よくわからないという人はまだまだたくさんいます。

そこで、今回は格安SIMに乗り換えるにあたり5つのデメリットをお伝えします。今の自分のスマホの使い方を見つめ直す参考にしてみてください。

格安SIMに向いていない人

【1】キャリアメールが使えなくなる

まず最初にdocomo・au・Softbankで使っていたキャリアメールが使えなくなります。

大手キャリアで元々契約してた人は、契約時に必ず発行するアドレスのことです。

  • docomo.ne.jp
  • ezweb.ne.jp
  • softbank.ne.jp

この3つのアドレスを使ったことがあるのが、大半でしょう。キャリアメールを各種サービス(メルマガ・サイトのアカウント)に登録している場合、格安SIMに乗り換えと同時に使用できなくなってしまうため全てを変更しないといけなくなります。

 

元々GmailやYahooMailといったフリーメールを使っている場合は問題ありませんが、一からアドレス変更となると結構な労力になります。

しかも、キャリアメールが使えないことを知らずに乗り換えてしまうと後々アドレス変更も大変です。

自分がメインで使っているアドレスがキャリアメールにしている場合は、勢いで乗り換えは非常に危険にですので注意してください。

 

【2】初期設定からMNP乗り換えなど全て自分で行う

乗り換えに伴う初期設定(APN設定・MNP乗り換え)など全て自分でしないといけません。

docomoやauであれば、店頭で契約をすればすぐに使える状態にしてくれて手渡してくれますが、格安SIMの場合そうではりありません。

格安SIMの場合、契約後に送られてくるSIMカードをスマホに差し込んでAPN設定(ネットワーク設定)をしないと外で通信ができません。

 

PCやスマホに強い人はすんなりできる作業でも、電子機器が苦手な人は難しく感じることもあります。

APN設定は格安SIMによって多少違いがありますので、設定をする場合は必ず熟読して行うようにしてください。

設定が苦手な人でも大丈夫なように「スマホ+SIMカード」のセットで契約する場合、格安SIMで初期設定をしてから発送してくれるので、面倒な設定はしなくて済むので、セットで購入もおすすめ。

 

【3】クレジットカードカード決済が多い

格安SIMはほとんどクレジットカード決済です。

一部の格安SIMは口座振替などに対応していますが、そのほとんどがクレジットカード決済を採用しています。

現在口座振替で支払いをしている人は、口座振替に対応している「UQモバイル 」「楽天モバイル 」「BIGLOBEモバイル 」「OCN モバイル ONE 」のどれかを選ぶか、新しくクレジットカードを作成しないと使うことができません。

口座振替に対応していて、口コミもいいのがUQモバイルです。口座振替について詳しく記載しているので参考にしてください。

 

【4】通信速度が遅くなる場合が多い

docomo・au・Softbankは、独自の通信回線を保有しているので、いつでも快適な通信速度を各ユーザーに提供できるメリットがあります。

一方格安SIMは、docomoやauの通信回線を一部借りて通信を使用しているため、ランチタイム・帰宅ラッシュ時の(12〜13時/18〜19時)は特に通信速度が遅くなることがあります。

この時間帯は、ネットを使う人が多く通信回線が混雑することが原因で、大手キャリアから通信回線を借りている格安SIMは、どうしても通信速度が遅くなってしまいます。

格安SIMの中でも通信速度が特に速いものをまとめていますので、こちらも参考にしてください。

 

【5】公衆無線LANが使えない

格安SIMでは、大手キャリアのようにコンビニ・駅などで公衆無線LAN(Wi-Fi)が使えません。

外で自動で繋いてデータ容量を節約していた人からすると、あまり嬉しくないポイントですね。

しかし、格安SIMでもフリーWi-Fiにつなげる方法もあります。詳しくはこちら

 

【6】音声通話料金が高くなる

格安SIMでは、音声通話が高くなりがちです。

大手キャリアの時は、5分かけ放題・かけ放題を最初の契約時にプランに含めることが多いため、一定の音声通話をしてもそこまで月額費用に加算されることはありません。

しかし、格安SIMは音声通話の基本料金が20円/30秒で設定されていることが多く、音声通話を多く利用する人は高くなりがち。

もちろん格安SIMでもかけ放題プランを用意していますが、5分・10分のプランが多いので、仕事用として使うのは控えた方がいいでしょう。

 

【7】実店舗がないため直接サポート受けられない

格安SIMでは、ほとんど実店舗を構えていないため、直接のサポートが受けられません。

3大キャリアは街中に実店舗があり、契約・困ったときのサポートを一括してすることが基本となっていますが、格安SIMは契約をインターネットでしてから、自分で初期設定をすることを基本としているため、困ったことが合っても自分で対応することが前提となっています。

最近では、楽天モバイルやmineo・UQモバイルなどが実店舗を構えるようになっていますが、それでも3大キャリアに比べれば断然少ないのが現状です。

 

デメリットを解消するためには、おとなしく大手キャリアを使おう

格安SIMを使って月額料金を安くできるのは、事実です。

ただし、格安SIMが全ての人にメリットがあるわけではありません。使い方によっては全く合わず、乗り換えて後悔したという人も実際にいます。

そうならないためにも、デメリットをしっかりと知っておくことが大切です。

しっかりと下調べせず乗り換えて後悔しないためにも、今回のことをしっかりと頭に入れておきましょう。

必ずしも格安SIMを使わないといけないわけでは、ありません。

 

それでもスマホ月額費用を抑えたい人

3大キャリアから格安SIMに乗り換えるだけで、月5,000円は節約できます。

家族4人なら1ヶ月20,000円もお金が浮くと考えるとそれだけでメリットがありますね。

もちろん気をつけるべき「7つの注意点」がありますが、格安SIMを使い始めてデメリットよりも、使い勝手・満足度・節約できたことのがメリットに感じています。

こちらは、実際に使ってみたレビューです。参考にしてみてください。

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ぺんぎんくん

格安SIMメインで記事を書いています。「日常生活がちょっと便利になるもの」や「節約できるもの」について記事を書いています。

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